学校の授業ではなかなか理解ができない中学1・2年生
1・2年のころに全く勉強をせずに全く何もわからない中学3年生
ページ数が少なく、基本内容を詳しく解説してある参考書がお勧めです。
もくじ
お勧は4つ
文理出版の
新興出版社啓林館の
学研プラスの
旺文社の
をお勧めします。
これらはどれもページ数が少なく、基本的な内容に限定して解説がされています。
定期テスト対策としてはもちろん、偏差値50未満の公立高校ならば、これらをしっかりと身につければ合格に必要十分な知識もつけられます。
これら以外にも基本内容が学べる参考書はありますが、勉強に苦手意識を持っている子がそれらを読んでもなかなかやる気が出ないと思います。
なぜならば、見た目が難しそうに見えるからです。
ページを開いたときに「これなら自分でもできそう」と思えることが勉強が苦手な子には大切です。
勉強に苦手意識を持っている子は上記4点に絞って選ぶことを勧めます。
なお、これらでは演習問題が足りません。
学校で使っているテキストやプリントなどと併用してください。
※ 購入する場合は出版年度にも注意してください。できれば2016年以降に改定されているものがお勧めですが、そこまで違いがあるわけではありません(古すぎると数学・理科・社会の一部に問題があるものもある)。
子ども自身に購入させる
参考書は必ず本屋に行って中身を確認し、子ども自身に購入させてください。
それぞれ特徴があるのでどれが自分に合うかは中身を見るしか方法がありません。
ネットで購入して「あれ、なんか嫌だ」と思わせてしまえば勉強につながりません。
また、自分で購入することで「やろう」という気につながる可能性が高まります。
親が無理やり参考書を買って「はい、やりなさい」といってもやらされている感にイライラして結局勉強につながらない可能性が高いです。
勉強をしない子に自分で本屋に行って参考書を買いに行かせること自体が難しいかもしれませんが、そこは親の力量です。
「勉強をしなさい」と口でいうよりも、参考書を買うという行為をさせる方が勉強に向かわせます。
参考書を買いに行くことは勉強ではないのだから、「勉強なんかしたくない」という子であっても、親が上手に話しかければ何とかなるはずです。
塾に通うことも考える
上で紹介した4点はものすごく簡単です(特に「とってもやさしいシリーズ」)。
それらを読んでも分からなければ(読む気がない場合も含む)、一人で勉強をすることは難しいです。
成績を伸ばしたいのであれば、無理やり塾に通わせるしか方法はないかもしれません。
ただ、本人のやる気がゼロの場合塾に通わせてもお金が無駄になるだけなので、注意が必要です。