勉強全般

【大学3年次編入試験】予備校一覧(ECC、中央ゼミナール、カレッジ・オブ・ビジネス)

編入にはいろいろなパターンがあると思います。

  • 浪人ができないから仕方なく望まない大学に進学し、3年次にもともとの志望校に編入
  • 高専卒で大学編入
  • 現役で全滅後浪人せず編入予備校に進学し編入
  • 大学進学後学歴ロンダリングのために編入

果たして編入で大学に合格できるのでしょうか?

編入は難しいか

国立大学で5教科7科目を7割~8割取らなければいけない面倒くささと天秤にかければ、編入は簡単だと思えます。

また、英語・専門知識・面接・大学1・2年の学業成績だけで合否が決まるので、無駄な受験勉強をしなくてよいのでものすごく楽だと思います。

しかし、一般入試と比較して楽だからと言って簡単なわけがありません。

一番の理由は、編入試験は情報が少なすぎることです。

同じ大学の別学部に編入するのでないかぎり、独学では対策をすることができません。

金銭的負担はかかりますが、編入予備校に入るしかないです。

後は、本当に合格したいという気持ちをもって努力するのみです。

やる気と能力があれば、大学が編入の枠を設けているのであれば十分合格ができると思います。

一般入試よりは簡単か

大学に進学した後に編入をしようとする人は

  • 自分の希望する大学に合格できず仕方なく今の大学にいる
  • 入学したら自分には合わなかった
  • 急に偏差値の高い大学に行きたくなった

このような理由が大半のはずです。

決して東大・京大・阪大・その他旧帝国大・地元でそこそこの国公立大学、早慶上智など受験競争で勝つことができた人が学部編入をすることはありません。

MARCH・関関同立なども編入してまで上の大学を目指したいと思う人は少数派です。

多くは、日東駒専・産近甲龍や地方のFランクに近い大学から地元の上位校、できれば国立大に編入したいと考えるような人です。

つまり、受験レベルが一般入試の時よりもかなり低いのです。

しかも、編入の志願者数は例年3万人弱で、合格者が1万人強になります、倍率では3倍を上回ることはありません。

受験レベルも低く倍率も低いので、その2点だけに着目すれば「編入は一般入試よりも簡単でお得」と言えます。

しかし、残念ながら、全国的に有名な大学に進学するには最低でも英検2級レベルの英語力が要求されますし、専門試験もそんなに簡単なものではありません(問題が簡単で合格しやすいならみんなが編入する)。

本当に「その分野を学びたい」という気持ち、そして自分が学びたいと思っている分野を専門にしている教授がいる、といったことも少なからず合否に影響を与えるはずなので、「編入って楽で簡単なんでしょ」という軽い気持ちで受けようと考えているのならやめたほうがいいでしょう。

そういう場合、一般入試で受けたほうが確実かもしれません。

編入予備校一覧

現役で失敗し、浪人を選ばずに編入予備校を選ぶ人も多いです。

編入予備校に入る人は大きく分けて2つのタイプがあります。

1つ目は、地元のトップ校に進学をしたが望む結果にならず3年次編入で国立大学を目指すというタイプ。

このタイプの人は、各予備校が掲げている、北海道大学・東北大学・名古屋大学・大阪大学・神戸大学・広島大学・長崎大学といった合格実績を見ると「自分もやってやろうじゃん」という気になれるはずです。

ただし、これらの大学に合格するのは簡単ではないということを忘れてはいけません。

また、編入は日程が異なればいくつでも試験を受けられます。

1人が4個も5個も国立大学に合格しているといる可能性が高い、ということを忘れてはいけません。

いずれにしろ能力が高くてやる気があるならそうでない人よりも有利であることは間違いないです。

2つ目は、ほとんど勉強せず低偏差値で浪人せずに「3年次編入で実力以上の大学に」などのキャッチフレーズに魅かれて編入予備校を選んだタイプ。

このタイプの人は真面目にやれば国立に合格することも可能だと思いますが、「何その大学?」というようなところにしか編入ができないことが多いと思います。

国立に合格したいのであれば、必死に頑張ってください。

なお、地方によっては編入専門の予備校がないところもあります。

最近は大手予備校が編入を考えている学生向けに口座を開いているところもあるので確認しください。

また、編入予備校はネットを使って授業が受けられるところもここ最近増えてきたので、地域に関わらず必要な情報を手に入れられます。

以下一覧です。

カレッジ・オブ・ビジネスはたくさんの資格を取りながら編入を目指せる福岡にある特殊な編入予備校です。

同じ大学の別学部

同じ大学の別学部に編入するのはかなり有利だと思います。

1・2年の時に自分が編入したい学部の授業を取って教授と仲良くなればいいのです。

今はおそらくほぼすべての大学で他学部の授業を一定数受講することができるはずです。

そこで、「自分はこの学部でこういうことを学びたいんだ」と自分が学びたいことを指導している教授と顔を合わせておくことで、かなりの確率で合格ができるようになるはずです。

もちろん、編入が実施されない年度になってしまえば編入は無理なのでその時はあきらめてください。

若干名

特定の大学の特定の学部だけを目指しているのであれば、年度によっては受験したくてもできなくなる可能性があります。

ほぼすべての編入試験は「若干名」「年度によっては試験を行わない」というようなことが書かれているからです。

なので、編入を考える人は特定の学部に限定することはしないのが普通です。

九に編入を意識し始めた人はこの点でミスを犯しがちです。

「〇〇大学に行きたい」と思っても、受験ができないのであれば行きたくてもいけません。

国立大学は9割近く、公立でも6割5分、私立では8割5分くらいの大学が編入が実施されるので、自分が行きたいと思える大学がゼロということはないはずなので探してください。