2021年9月に刊行された10代のための本

岩波ジュニアスタートブックス」に続いて小学生から読めてしまう新書がでました。

 

第二期

  1. 生命倫理のレッスン─人体改造はどこまで許されるのか?/小林亜津子
  2. 言葉を生きる─考えるってどういうこと?/池田晶子
  3. 漢字が日本語になるまで─音読み・訓読みはなぜ生まれたのか?/円満字二郎
  4. ウイルスって何だろう─どこから来るのか?/青野由利
  5. ふしぎなことばことばのふしぎ─ことばってナァニ?/池上嘉彦
  6. 不思議なテレポート・マシーンの話─なぜ「ぼく」が存在の謎を考えることになったか?/飯田隆
  7. 苦手から始める作文教室─文章が書けたらいいことはある?/津村記久子
  8. 科学はこのままでいいのかな─進歩? いえ進化でしょ/中村桂子
  9. トルコから世界を見る─ちがう国の人と生きるには?/内藤正典
  10. いちばん大切な食べものの話─どこで誰がどうやって作ってるか知ってる?/小泉武夫/井出留美

第一期

  1. 未来のきみを変える読書術/苫野一徳
  2. きみの体は何者か─ なぜ思い通りにならないのか?/伊藤亜紗
  3. 100年無敵の勉強法─ 何のために学ぶのか?/鎌田浩毅
  4. 植物たちのフシギすぎる進化─ 木が草になったって本当?/稲垣栄洋
  5. 法は君のためにある─みんなとうまく生きるには?/小貫篤
  6. SDGs時代の食べ方─世界が飢えるのはなぜ?/井出留美
  7. マイテーマの探し方─探究学習ってどうやるの?/片岡則夫
  8. 世界一くさい食べもの─なぜ食べられないような食べものがあるのか?/小泉武夫
  9. 悩んでなんぼの青春よ─頭がいいとはどういうこと?/森毅
  10. なぜ親はうるさいのか─子と親は分かりあえる?/田房永子

 

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